競馬予測確率表の見方

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1 競馬予測確率表の構成(現物は「過去の予測情報」(2009年7月以降)からゲットできます)

  競馬予測確率表とは、馬券の的中確率を示した表のことです。馬券の当たる確率の算出方法は、予測理論を参考にしてください。対応馬券は、単勝・複勝・ワイド・馬連・3連複・馬単・3連単であり、枠連は取り扱っておりません。下図のように各馬券の確率表が配置されています。

2 項目の説明

(1) 評価値
予測エンジンの算出した評価値を、0〜1000くらいの範囲に収まるように調整してあります。値が大きいほど、実力があると考えます。この評価値は、馬柱全体の評価値であり、現在の予測エンジンでは、主に馬の実力と騎手の実力を合わせた総合的な評価値になっています。目安として、800点後半から900点台の馬柱は、G1級レースの優勝候補であり、100点〜200点の馬柱は、未勝利戦でも下位となります。注意として、これは1000点満点で評点を付けているわけではないこと。1000点を突破するスーパー馬がでてきたり、マイナス点をとる馬の出現もありえます。
 
(2) 単勝確率
対応する馬柱の単勝の的中する確率をパーセントで示す。0%〜10%までは1%刻みで、10%〜40%までは2%刻みで示す。40%以上の確率は精度上、40%以上と示す。
 
(3) 複勝確率
対応する馬柱の複勝の的中する確率をパーセントで示す。0%〜20%までは1%刻みで、20%〜80%までは2%刻みで示す。80%以上の確率は精度上、80%以上と示す。
 
(4) 2着確率
対応する馬柱が2着となる確率をパーセントで示す。0%〜10%までは1%刻みで、10%〜40%までは2%刻みで示す。40%以上の確率は精度上、40%以上と示す。
 
(5) 3着確率
対応する馬柱が3着となる確率をパーセントで示す。0%〜10%までは1%刻みで、10%〜40%までは2%刻みで示す。40%以上の確率は精度上、40%以上と示す。
(6) 馬連
馬連馬券を示す。的中確率の高い順に10候補並べてある。
 
(7) 確率(馬連)
馬連馬券の的中確率をパーセントで示す。0.1%刻み。
 
(8) 累積(馬連)
馬連馬券の的中確率を上位より累積した値。
 
(9) ワイド
ワイド馬券を示す。的中確率の高い順に10候補並べてある。
 
(10) 確率(ワイド)
馬連馬券の的中確率をパーセントで示す。0.1%刻み。
 
(11) 3連複
3連複馬券を示す。的中確率の高い順に30候補並べてある。
 
(12) 確率(3連複)
3連複馬券の的中確率をパーセントで示す。0.01%刻み。
 
(13) 累積(3連複)
3連複馬券の的中確率を上位より累積した値。
 
 
(14) 馬単
馬単馬券を示す。的中確率の高い順に30候補並べてある。
 
(15) 確率(馬単)
馬単馬券の的中確率をパーセントで示す。0.1%刻み。
 
(16) 累積(馬単)
3連複馬券の的中確率を上位より累積した値。0.1%刻み。
 
(17) 3連単
3連単馬券を示す。的中確率の高い順に60候補並べてある。
 
(18) 確率(3連単)
3連単馬券の的中確率をパーセントで示す。0.01%刻み。
 
(19) 累積(3連単)
3連単馬券の的中確率を上位より累積した値。0.01%刻み。 
 
(20) 予測不可能馬柱(下図参考)
馬ツモ予測システムでは、馬の実力と騎手の実力の算出のため、馬の戦歴と騎手の戦歴を利用しています。したがって、戦歴のない初出走馬や新人騎手の初騎乗の馬柱では、実力を判定できません。そのような馬柱の評価値ならびに単勝確率、複勝確率は計測不能となります。なお、単勝、複勝、馬連、ワイド、3連複、馬単、3連単の確率は、これらの予測不可能馬柱を除外して算出しています。


3 予測メールと競馬予測確率表の関係

 予測メールは、競馬予測確率表の完全なサブセットです。予測メールの有力馬番ベスト5は、単勝・複勝確率表の上位5つの馬柱の馬番です。予測メールの3連複ベスト8は、3連複確率表の上位8つの3連複馬券です。同様に、予測メールの3連単ベスト16は、3連単確率表の上位16個の3連単馬券です。


4 競馬予測確率表の利用方法
 競馬予測確率表の利用例です。勿論のことですが下記の利用例はあくまで参考であり、これにより儲かるという保証は一切ございません。

(1) 確率上位の馬券で勝負
旧商品における「馬番Best5」、「3連複Best8」「3連単Best16」は、それぞれ単勝・複勝確率表の確率順位5番まで、3連複確率表の確率順位8番、3連単確率表の確率順位16番までの馬券を示したものである。同じように、確率順位の高い各種馬券の購入が、確率表の最も単純な利用方法である。
(2) レース当日の状態を加味した予想
この確率表は、レース前日の出馬表と過去レースの戦歴情報のみから構成されている。従って、当日の天候、馬場状態、馬体重、パドック状態、オッズなどの諸々の情報は加味されていない。これらの情報と確率表の内容から総合的に判断するのが最も普通の利用の仕方かもしれない。
(3) 波乱レースの予知と勝負の決定
単勝確率1位の確率値が、低い場合(一概には言えないが10%台前半)は、馬の実力が拮抗している。少なくとも「馬ツモ競馬予測システム」はそのようにとらえている。この場合、レースが波乱含みであることが予想される。当然のことながら、このような場合は、各種馬券の的中確率は低くなる。では、このようなレースを勝負するか否か? それはオッズ次第である。オッズが高い場合は、波乱含みであっても勝負する値打ちはある(確かに当たりづらいが)。オッズが低く的中確率が低いのであれば、言わずもがな、そのレースはパスである。
(4) 期待買い
理論上、回収期待値=オッズ×的中確率であり、この回収期待値が大きい馬券で勝負するのが、最も効率のよい馬券購入となる。しかし現状の的中確率精度は、実践に使えるほどの正確な回収期待値の算出は望めない。そのため、期待値買いはあまりお勧めしない。